古根(読み)ふるね

精選版 日本国語大辞典 「古根」の意味・読み・例文・類語

ふる‐ね【古根】

  1. 〘 名詞 〙 植物の根の年を経たもの。以前からある根。
    1. [初出の実例]「君とはでいくよへぬらん色かへぬ竹のふるねの生ひかはるまで〈よみ人しらず〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑賀・一一九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む