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古田広計 ふるた ひろかず

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美術人名辞典の解説

古田広計

豊後岡藩の老職。号渕黙。字は弘卿。藩の名族なり。夙に学を好み山鹿流の兵学を能くす。最も国学に精通し、和歌、国文を長ずる。江戸の邸にある村田春海加藤千蔭に業を問い、又肥後の長瀬真幸と交を結ぶ。文化14年(1817)歿、43才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

古田広計 ふるた-ひろかず

?-? 江戸時代中期-後期の国学者。
豊後(ぶんご)(大分県)岡藩の家老。村田春海(はるみ),加藤千蔭(ちかげ)らにまなび,安永5年(1776)創設の藩校由学館の副学正をつとめる。山鹿流の兵学に通じ,茶道にもすぐれた。字(あざな)は弘卿。号は淵黙(えんもく),不染斎。著作に「不染斎歌集」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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