精選版 日本国語大辞典 「只々」の意味・読み・例文・類語
ただ‐ただ【只只・唯唯】
- 〘 副詞 〙 ( 「ただ」を強めていう語 ) そのことに集中するさま、あるいはそのことだけにとどまるさまをいう。一途(いちず)に。ひたすらに。もっぱら。
- [初出の実例]「いやいや片時も国のことをば聞こしめされたきとのおんことなればただただおん供申さん」(出典:謡曲・正尊(1541頃))
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...