精選版 日本国語大辞典 「可愛子には旅をさせよ」の意味・読み・例文・類語
かわゆき【可愛】 子(こ)には旅(たび)をさせよ
- =かわいい(可愛)子には旅をさせよ〔北条氏直時代諺留(1599頃)〕
かわいい【可愛】 子(こ)には旅(たび)をさせよ
- 子どもがかわいければ、甘やかさないで世の中の辛さを経験させよ。かわゆき子には旅をさせよ。
- [初出の実例]「かはい子に旅(タビ)は心のさはし柿」(出典:雑俳・へらず口(不及子編)(1734))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...