可飲(読み)べくのみ

精選版 日本国語大辞典 「可飲」の意味・読み・例文・類語

べく‐のみ【可飲】

  1. 〘 名詞 〙 可杯(べくさかずき)で酒を飲むこと。飲みほすまでは杯を下へ置かないで飲むこと。つがれたらすぐに飲みほすこと。
    1. [初出の実例]「下(した)に置(を)かずのべくのみや、うら島のみとはあけること法度(はっと)にしての潮干飲(しほひのみ)」(出典浄瑠璃・加増曾我(1706頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む