叱ふ(読み)いさかう

精選版 日本国語大辞典 「叱ふ」の意味・読み・例文・類語

いさか・ういさかふ【叱】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 しかる。責める。
    1. [初出の実例]「さる間に、この女の親、けしきや見けむ、くぜち、まもり、いさかひて」(出典:平中物語(965頃)二四)
    2. 「客人の前には犬をだにもいさかふまじとこそ文にも見えたれ」(出典:十訓抄(1252)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む