右巻(読み)ミギマキ

デジタル大辞泉 「右巻」の意味・読み・例文・類語

みぎ‐まき【右巻(き)】

右の方へ巻くこと。時計の針の回り方と同様に巻いていること。

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精選版 日本国語大辞典 「右巻」の意味・読み・例文・類語

みぎ‐まき【右巻】

  1. 〘 名詞 〙(うず)・蔓・螺子(ねじ)などが右の方へ巻いていること。時計の針と同様のまわりかたで巻いていること。また、その模様など。〔日葡辞書(1603‐04)〕

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動植物名よみかた辞典 普及版 「右巻」の解説

右巻 (ミギマキ)

動物。タカノハダイ科の海水魚

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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