号頭(読み)ごう(がう)とう

普及版 字通 「号頭」の読み・字形・画数・意味

【号頭】ごう(がう)とう

音頭取り。〔旧唐書外戚懐義伝〕垂拱四年、乾元殿を拆(やぶ)りて、其の地に於て堂をる。懷義~そ數人を役す。一大木を曳(ひ)かしむるに、千人ごとに號頭を置く。

字通「号」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む