普及版 字通 「号頭」の読み・字形・画数・意味 【号頭】ごう(がう)とう 音頭取り。〔旧唐書、外戚、懐義伝〕垂拱四年、乾元殿を拆(やぶ)りて、其の地に於て堂をる。懷義~そ數人を役す。一大木を曳(ひ)かしむるに、千人ごとに號頭を置く。字通「号」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by