合い服(読み)あいふく

精選版 日本国語大辞典 「合い服」の意味・読み・例文・類語

あい‐ふくあひ‥【間服・合服】

  1. 〘 名詞 〙 春と秋に着る服。あいぎ。
    1. [初出の実例]「もう今年の中折(なかをれ)などを冠った間服(アイフク)に赭靴(あかぐつ)の男が通ったり」(出典足袋の底(1913)〈徳田秋声〉二)

合い服の補助注記

「あいぎ(間着)」は和洋共にいうが、「あいふく」は洋服に用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 なか

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む