合い服(読み)あいふく

精選版 日本国語大辞典 「合い服」の意味・読み・例文・類語

あい‐ふくあひ‥【間服・合服】

  1. 〘 名詞 〙 春と秋に着る服。あいぎ。
    1. [初出の実例]「もう今年の中折(なかをれ)などを冠った間服(アイフク)に赭靴(あかぐつ)の男が通ったり」(出典足袋の底(1913)〈徳田秋声〉二)

合い服の補助注記

「あいぎ(間着)」は和洋共にいうが、「あいふく」は洋服に用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 なか

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む