吉蘭泰塩池(読み)きつらんたいえんち

日本大百科全書(ニッポニカ) 「吉蘭泰塩池」の意味・わかりやすい解説

吉蘭泰塩池
きつらんたいえんち / チーランタイイエンティー

中国、内モンゴル自治区西部、ウランブー砂漠の南西にある塩池。ジャルタイ塩池ともいう。バインノル盟アルシャ左旗に属す。内モンゴル東部のエチノル(ダプス)塩池と並んで内モンゴル二大塩池の一つで、面積約120平方キロメートル。良質の塩のため古くから採掘され、吉塩とよばれて尊重された。現在は機械化された設備があり、専用鉄道烏海(うかい)市へ運ばれている。

[秋山元秀]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む