吉蘭泰塩池(読み)きつらんたいえんち

日本大百科全書(ニッポニカ) 「吉蘭泰塩池」の意味・わかりやすい解説

吉蘭泰塩池
きつらんたいえんち / チーランタイイエンティー

中国、内モンゴル自治区西部、ウランブー砂漠の南西にある塩池。ジャルタイ塩池ともいう。バインノル盟アルシャ左旗に属す。内モンゴル東部のエチノル(ダプス)塩池と並んで内モンゴル二大塩池の一つで、面積約120平方キロメートル。良質の塩のため古くから採掘され、吉塩とよばれて尊重された。現在は機械化された設備があり、専用鉄道で烏海(うかい)市へ運ばれている。

[秋山元秀]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む