吉野手漉和紙(読み)よしのてすきわし

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

吉野手漉和紙[紙工芸・和紙]
よしのてすきわし

近畿地方、奈良県の地域ブランド。
吉野郡吉野町で製作されている。楮を吉野川の清流にさらしてつくる吉野手漉き和紙は、宇陀紙・美栖紙国栖紙とも呼ばれる。非常に薄いが粘り強い。表装紙・書道紙・草木染紙などがつくられている。奈良県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android