共同通信ニュース用語解説 「名古屋の地下街」の解説
名古屋の地下街
名古屋市によると、市内の地下街の延べ面積は計約17万平方メートルで、東京、大阪に次ぐ規模。名古屋駅付近と栄地区には、それぞれ約8万3千平方メートルの地下街が広がっている。1957年の地下鉄開通以降、各駅に小規模な地下街が造られ、面積約2700平方メートルの伏見地下街もその一つ。地下街は金山駅、上前津駅にもある。千種駅と今池駅の地下街は2014年春に廃止された。
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