精選版 日本国語大辞典 「吐呑」の意味・読み・例文・類語
と‐どん【吐呑】
- 〘 名詞 〙 飲んだりはいたりすること。転じて、多くのものを収容したり外へ出したりすること。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「新約克府の大埠頭あり、百貨を吐呑し、製作亦盛にして」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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