君ヶ峰(読み)きみがみね

日本歴史地名大系 「君ヶ峰」の解説

君ヶ峰
きみがみね

久留美(くるみ)庄に属した。天文二一年(一五五二)一一月、盛厳寺住持梅心真香は君ヶ峰に新廟を開いた(縷氷集)。三木合戦が大詰を迎えた天正八年(一五八〇)一月一一日、羽柴秀吉は別所吉親(賀相)が守る三木新城(君ヶ峰城)を攻め落し(別所長治記)、羽柴秀長を配置している(正月一四日「羽柴秀吉書状」反町文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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