君子は危きに近寄らず(読み)くんしはあやうきにちかよらず

精選版 日本国語大辞典 「君子は危きに近寄らず」の意味・読み・例文・類語

くんし【君子】 は 危(あやう)きに=近寄(ちかよ)らず[=のぞまず]

  1. 君子は身をつつしむ者であるから、危険な所にははじめから近づくことをしない。
    1. [初出の実例]「古き書にも、君子はあやうきにのぞまずといへば、連なくして夜道をゆくべからず」(出典:洒落本・魂胆惣勘定(1754)下)

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