精選版 日本国語大辞典 「君子は危きに近寄らず」の意味・読み・例文・類語
くんし【君子】 は 危(あやう)きに=近寄(ちかよ)らず[=のぞまず]
- 君子は身をつつしむ者であるから、危険な所にははじめから近づくことをしない。
- [初出の実例]「古き書にも、君子はあやうきにのぞまずといへば、連なくして夜道をゆくべからず」(出典:洒落本・魂胆惣勘定(1754)下)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...