普及版 字通 「含春」の読み・字形・画数・意味 【含春】がんしゆん 春色となる。唐・杜甫〔西閣を離れず〕詩 江柳、時に非ずして發し 江、冷色(しき)りなり 地にして、應(まさ)にるなるべし 臘くして、已に春を含む字通「含」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by