吹き交ず(読み)ふきまず

精選版 日本国語大辞典 「吹き交ず」の意味・読み・例文・類語

ふき‐ま・ず【吹交】

  1. 〘 他動詞 ザ下二段活用 〙 風が吹いて、物をいっしょにしてしまう。風が雨、雪などを伴って吹く。
    1. [初出の実例]「木の間より露ふきませて散花は風そばへするみぞれなりける〈源仲正〉」(出典:木工権頭為忠百首(1136頃)雪)

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