吹き晴れる(読み)ふきはれる

精選版 日本国語大辞典 「吹き晴れる」の意味・読み・例文・類語

ふき‐は・れる【吹晴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ふきは・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 風が吹いて空が晴れる。風のために雲が吹き払われて、空が明るくなる。
    1. [初出の実例]「明けしらむ波路の霧は吹きはれて遠島みゆる秋の浦風〈藤原景綱〉」(出典:玉葉和歌集(1312)雑一・二〇一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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