ふき

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

ふき[葉茎菜類]

東北地方、宮城県の地域ブランド。
主に本吉郡南三陸町で生産されている。数少ない日本原産の山菜。昔から食用とされ、煮物のほか、きゃらぶき粕漬け・みそ漬け葉の佃煮などの常備菜として利用される。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ふき【袘・

〘名〙 (「ふきかえし(吹返)」の略されてできた語か) 袷(あわせ)や綿入れなどの袖口や裾の部分の裏地を、表に折り返して縁のように縫いつけたもの。ふき返し。〔書言字考節用集(1717)〕
※虞美人草(1907)〈夏目漱石〉八「変り色の厚い袘(フキ)の椽に引き擦るを軽く蹴返しながら」

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