吹掛(読み)ふきかけ

精選版 日本国語大辞典 「吹掛」の意味・読み・例文・類語

ふき‐かけ【吹掛】

  1. 〘 名詞 〙 晒飴(さらしあめ)の玉を葦(あし)の管の先につけたもの。子どもがこれを買って、吹き広げて大玉にして遊ぶ。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 あし

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む