精選版 日本国語大辞典 「呉手」の意味・読み・例文・類語
くれ‐て【呉手】
- 〘 名詞 〙
- ① 物をくれる人。
- [初出の実例]「いやと申せば物しらずになって、ときのくれても御ざあるまひとぞんじ」(出典:虎明本狂言・泣尼(室町末‐近世初))
- ② ( 動詞の連用形に「てくれて」の形で付いて ) その事をしてくれる人。
- [初出の実例]「誰も宿へ知らせてくれてが有るまい」(出典:虎寛本狂言・文山立(室町末‐近世初))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...