味聞(読み)あじきき

精選版 日本国語大辞典 「味聞」の意味・読み・例文・類語

あじ‐ききあぢ‥【味聞】

  1. 〘 名詞 〙 酒、料理などの味のよしあしをみきわめること。また、その人。
    1. [初出の実例]「味利(アヂキ)きだといってK老人は一箸口へ頬張って」(出典茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉鰯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む