命を取る(読み)いのちをとる

精選版 日本国語大辞典 「命を取る」の意味・読み・例文・類語

いのち【命】 を 取(と)

  1. 生命を奪う。殺す。
    1. [初出の実例]「つみある時、いのちをもとらるる物なればなん」(出典:延宝版宇津保(970‐999頃)忠こそ)
  2. 人の心を奪う。夢中にさせる。
    1. [初出の実例]「床上手にして、〈略〉命(イノチ)をとる所あって」(出典浮世草子好色一代男(1682)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 いのち 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む