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命生く イノチイク

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デジタル大辞泉の解説

命(いのち)生・く

生き長らえる。
「年老い衰へたる母、―・きても何にかはせんなれば」〈平家・一〉
命を取り留める。危ないところを助かる。
「たとひ兼康―・きて、再び平家の御方へ参りたりとも」〈平家・八〉

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大辞林 第三版の解説

いのちいく【命生く】

生き長らえる。 「とく逃げのきて-・きよ/宇治拾遺 2
危ういところを助かる。命をとりとめる。 「からき-・きたれど、腰斬り損ぜられて/徒然 87

出典|三省堂
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