和よか(読み)ニコヨカ

デジタル大辞泉 「和よか」の意味・読み・例文・類語

にこ‐よか【和よか/柔よか】

[形動ナリ]にこやか」に同じ。
秋風になびく川辺かはびのにこ草の―にしも思ほゆるかも」〈・四三〇九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「和よか」の意味・読み・例文・類語

にこ‐よか【和よか・柔よか】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. にこやか(和━)
    1. [初出の実例]「秋風になびく河傍(かはび)和草(にこぐさ)の爾古余可爾(ニコヨカニ)しも思ほゆるかも」(出典万葉集(8C後)二〇・四三〇九)
  3. にこやか(和━)
    1. [初出の実例]「蘆垣の中の似児草(にこぐさ)爾故余漢(ニコヨカに)我と笑(ゑ)まして人に知らゆな」(出典:万葉集(8C後)一一・二七六二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む