和太里(読み)わだのさと

日本歴史地名大系 「和太里」の解説

和太里
わだのさと

古代郷里制下の射鷲いわし郷の里。天平五年(七三三)九月の平城宮跡出土木簡(「平城宮木簡概報」一七―一四頁)に「那賀郡射鷲郷和太里」とみえる。和太は和多和田とともにワタで、海神である綿津見神や海人族にかかわる地名である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 付近

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む