和太里(読み)わだのさと

日本歴史地名大系 「和太里」の解説

和太里
わだのさと

古代郷里制下の射鷲いわし郷の里。天平五年(七三三)九月の平城宮跡出土木簡(「平城宮木簡概報」一七―一四頁)に「那賀郡射鷲郷和太里」とみえる。和太は和多和田とともにワタで、海神である綿津見神や海人族にかかわる地名である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 付近

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む