哀れちけない(読み)あわれちけない

精選版 日本国語大辞典 「哀れちけない」の意味・読み・例文・類語

あわれちけ‐な・いあはれちけ‥【哀ない】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「あはれちけ」は「あはれげ」から出た「あはれっけ」の変化。「ない」は接尾語 ) いかにもあわれだ。かわいそうだ。
    1. [初出の実例]「哀(アワレ)ちけねへはなしを聞申て、涙がおっこぼれ申すよ」(出典滑稽本・叶福助略縁記(1805))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む