哀別(読み)アイベツ

デジタル大辞泉 「哀別」の意味・読み・例文・類語

あい‐べつ【哀別】

[名](スル)別れを悲しむこと。また、悲しい別れ。「哀別の情」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「哀別」の意味・読み・例文・類語

あい‐べつ【哀別】

  1. 〘 名詞 〙 別れをかなしむこと。また、かなしい別れ。
    1. [初出の実例]「限なき哀別(アイベツ)、夜鶴筎(かご)に悲鳴し、捨がたき情愛、生亀筒(から)を脱落す」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)続)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む