精選版 日本国語大辞典 「哀愍納受」の意味・読み・例文・類語 あいみん‐のうじゅ‥ナフジュ【哀愍納受】 〘 名詞 〙 神仏が人々をあわれとおぼしめしてその祈りを聴き届けること。山伏などの祈祷のことば。[初出の実例]「三千法王世を去りぬ。〈略〉我等をすてず孚(はごく)みて、哀愍納受垂たまへ」(出典:四座講法則(鎌倉末)遺跡和讚) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 農園で営業サポート事務/土日休み・土日祝休み・簡単軽作業・残業なし・残業少なめ・未経験歓迎・高収入 株式会社ホットスタッフ稲沢 愛知県 稲沢市 時給1,300円 派遣社員 受発注業務などの一般事務/経験者歓迎/福利厚生が充実/経験を活かして高収入/シフト制 株式会社ホットスタッフ久留米 福岡県 筑後市 時給1,180円 派遣社員 Sponserd by