哀愍納受(読み)あいみんのうじゅ

精選版 日本国語大辞典 「哀愍納受」の意味・読み・例文・類語

あいみん‐のうじゅ‥ナフジュ【哀愍納受】

  1. 〘 名詞 〙 神仏が人々をあわれとおぼしめしてその祈りを聴き届けること。山伏などの祈祷のことば。
    1. [初出の実例]「三千法王世を去りぬ。〈略〉我等をすてず孚(はごく)みて、哀愍納受垂たまへ」(出典:四座講法則(鎌倉末)遺跡和讚)

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