精選版 日本国語大辞典 「品切」の意味・読み・例文・類語
しな‐ぎれ【品切】
- 〘 名詞 〙 全部売りつくして、商品がなくなること。
- [初出の実例]「よくよくの品切でなけりやァ、わたくしとはいかず」(出典:滑稽本・古今百馬鹿(1814)下)
- 「一体中学の先生なんて、どこへ行っても、こんなものを相手にするなら気の毒なものだ。よく先生が品切れにならない」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...