品式(読み)ひんしき

普及版 字通 「品式」の読み・字形・画数・意味

【品式】ひんしき

規定法度。南朝宋・顔延之〔三月三日曲水詩の序〕施命發號は、必ず之れを故實に(く)む。~密にして、品式(あまね)く備はれり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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