精選版 日本国語大辞典 「品玉使」の意味・読み・例文・類語
しなだま‐づかい‥づかひ【品玉使】
- 〘 名詞 〙 =しなだまし(品玉師)
- [初出の実例]「ここのうちのこゆびはいちにち十匁のたばこをのんだうへ、きせるをいっぽんくってしもふとは、ししういいしな玉つかひになるだらう」(出典:黄表紙・曲亭一風京伝張(1801))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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