デジタル大辞泉 「唐招提寺への道」の意味・読み・例文・類語 とうしょうだいじへのみち〔タウセウダイジへのみち〕【唐招提寺への道】 日本画家、東山魁夷によるエッセー。唐招提寺御影堂みえいどうの障壁画制作にまつわる秘話、鑑真への思いなどを語る。雑誌「芸術新潮」に連載ののち、昭和50年(1975)に刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例