精選版 日本国語大辞典 「商い始め」の意味・読み・例文・類語
あきない‐はじめあきなひ‥【商始・商初】
- 〘 名詞 〙 =あきないぞめ(商初)《 季語・新年 》
- [初出の実例]「当年のあきなひはじめの事なれば、たがひに手を打、いわふへし」(出典:浄瑠璃・初庚申楽遊(1679)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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