商人と屏風は曲がらねば世に立たず(読み)あきんどとびょうぶはまがらねばよにたたず

精選版 日本国語大辞典 の解説

あきんど【商人】 と 屏風(びょうぶ)は=曲(ま)がらねば世(よ)に立(た)たず[=直(すぐ)に立(た)たぬ]

  1. 屏風は折り曲げないと倒れてしまうように、商人も自分の感情を抑えて客の意を迎えなければ成功しないということ。
    1. [初出の実例]「すぐてはたたぬ世の中そかし 商(アキ)人の屏風(ひゃうふ)にしのをしつらいて〈定之〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む