ことわざを知る辞典 の解説
商人は損していつか倉が建つ
[解説] 商人の抜け目なさを評したもの。ただし、「商人は損をして得を取れ」と対照させてみると、このことわざも、当面の損を覚悟の上で最終的な利益を図るべきだという商売人の心得を示すとも考えられます。
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...