ことわざを知る辞典 の解説
商人は損していつか倉が建つ
[解説] 商人の抜け目なさを評したもの。ただし、「商人は損をして得を取れ」と対照させてみると、このことわざも、当面の損を覚悟の上で最終的な利益を図るべきだという商売人の心得を示すとも考えられます。
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...