商人は損していつか倉が建つ(読み)あきんどはそんしていつかくらがたつ

ことわざを知る辞典 の解説

商人は損していつか倉が建つ

商人は損した損したと口癖のように言いながら、いつのまにか金持ちになっている。

[解説] 商人の抜け目なさを評したもの。ただし、「商人は損をして得を取れ」と対照させてみると、このことわざも、当面の損を覚悟の上で最終的な利益を図るべきだという商売人の心得を示すとも考えられます。

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