善左衛門村(読み)ぜんざえもんむら

日本歴史地名大系 「善左衛門村」の解説

善左衛門村
ぜんざえもんむら

[現在地名]墨田区墨田二―四丁目・八広やひろ六丁目・東向島ひがしむこうじま五丁目、葛飾区四つ木よつぎ三丁目など

隅田すだ村の南西にあり、東は若宮わかみや(現葛飾区)。もとは隅田村に属し、開村以来幕府領とされる(風土記稿)元禄郷帳に善左衛門・若宮新田村とみえ、高一七四石余。「風土記稿」には善左衛門村とみえ、家数三〇。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 若宮 用水

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む