善田郷(読み)よしだごう

日本歴史地名大系 「善田郷」の解説

善田郷
よしだごう

和名抄」には記載されない。天治二年(一一二五)八月の近江国司庁宣(早稲田大学所蔵文書)に京都尊勝そんしよう(跡地は現京都市左京区)こう御園のうち一〇町が「長野善田蚊野等郷内」にあったと記す。保延四年(一一三八)五月二〇日の鳥羽院庁下文(同文書)に「八木郷善田庄」とあり、善田庄(吉田庄とも)当郷のほぼ全域にわたっていたために「善田」郷と称することもあったのではないか。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 吉田庄 跡地

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む