善祥寺村(読み)ぜんしようじむら

日本歴史地名大系 「善祥寺村」の解説

善祥寺村
ぜんしようじむら

[現在地名]三木市口吉川町善祥寺くちよかわちようぜんしようじ

大殿林おおとのばやし村の東、美嚢みの川中流左岸の丘陵地に位置する。単に善祥寺とも称し、「ぜんじょうじ」ともよばれる。村内に古義真言宗善祥寺があり、村名は同寺名に由来する。正保郷帳に村名がみえ、田方二七石余・畑方四石余で、幕府領。元禄郷帳では高五二石余。幕末には遠江浜松藩(のち上総鶴舞藩)井上氏領であった(旧高旧領取調帳)。明治一四年(一八八一)の戸数八・人口三四(地種便覧)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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