精選版 日本国語大辞典 「喚き叫ぶ」の意味・読み・例文・類語
おめき‐さけ・ぶをめき‥【喚叫】
- 〘 自動詞 バ五(四) 〙 大声をあげて泣きうめく。大声で叫ぶ。
- [初出の実例]「『〈略〉ただ召してぞ』と、御手をとらへて、おめきさけび給ふ」(出典:讚岐典侍(1108頃)上)
- 「声々に念仏申おめきさけぶ事おびたたし」(出典:平家物語(13C前)七)
わめき‐さけ・ぶ【喚叫】
- 〘 自動詞 バ五(四) 〙 大声を出して何かを訴えたり、求めたりする。〔文明本節用集(室町中)〕
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...