喜慶(読み)きけい

精選版 日本国語大辞典 「喜慶」の意味・読み・例文・類語

き‐けい【喜慶】

  1. 〘 名詞 〙 よろこび。
    1. [初出の実例]「上元一段之喜慶、珍重珍重」(出典:実隆公記‐文明六年(1474)正月一五日)
    2. 「猶諸君より当府の人々に、吾輩の喜慶を知らしめん事を願ふ」(出典:開化評林(1875)〈岡部啓五郎編〉明治五年)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐方術伝下・薊子訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む