喩言(読み)ゆげん

精選版 日本国語大辞典 「喩言」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐げん【喩言・諭言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. たとえて言うことば。
    1. [初出の実例]「絶妙なる喩言(〈注〉タトヘ)と称すべし」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一五)
  3. さとして言うことば。喩辞。
    1. [初出の実例]「マルツラバース深くモンテインの諭言(ユゲン)感じ始めて夢の醒るが如く」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む