精選版 日本国語大辞典 「嗅官」の意味・読み・例文・類語 きゅう‐かんキウクヮン【嗅官】 〘 名詞 〙 =きゅうかくき(嗅覚器)[初出の実例]「鼹鼠の眼は甚だ小く日光を受るに足らざるが如し。然れども嗅官敏捷にして」(出典:動物小学(1881)〈松本駒次郎訳〉上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by