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嘱託警察犬 ショクタクケイサツケン

デジタル大辞泉の解説

しょくたく‐けいさつけん【嘱託警察犬】

一般家庭や民間施設が飼育・訓練・所有する警察犬。警察の要請を受けて、指導手(訓練士)とともに事件捜査等に出動する。都道府県警察が毎年審査を行い、優秀な犬を選考する。嘱託犬。→直轄警察犬

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

嘱託警察犬

年1回の審査会で合格した民間の犬と指導士に警察犬の業務が嘱託される。鑑識課によると埼玉県警の警察犬は全て嘱託で、ラブラドルレトリバーなど4犬種89頭。昨年の出動は669件で、うち13件で行方不明の高齢者や児童を見つけるなどした。指導士は33人で、依頼があれば24時間態勢で出動。平均年齢が40歳を超えており、若手育成が課題という。

(2016-05-20 朝日新聞 朝刊 埼玉・1地方)

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