噤ぶ(読み)ツクブ

デジタル大辞泉 「噤ぶ」の意味・読み・例文・類語

つく・ぶ【×噤ぶ】

[動バ四]口をとじる。だまる。つぐむ。
「口―・びて、言ふことあたはず」〈天武紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「噤ぶ」の意味・読み・例文・類語

つく・ぶ【噤】

  1. 〘 他動詞 バ四段活用 〙 ふさぐ。閉じる。つぐむ。
    1. [初出の実例]「儵忽(にはか)に口(くち)(ツクヒ)て」(出典日本書紀(720)天武元年七月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む