事典 日本の地域ブランド・名産品 「四つ溝柿」の解説
四つ溝柿[果樹類]
よつみぞがき
主に駿東郡長泉町で生産されている。先が尖り四角張っており、四方に浅い溝が入っているため、この名がある。10月・11月が旬。甘柿よりやや小さめの完全渋柿。渋抜きをすると独特の甘みがでる。果肉がやわらかく、みずみずしい味わい。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...