果肉(読み)カニク

大辞林 第三版の解説

かにく【果肉】

ウメ・モモなどの液果の食用にする部分。普通、中果皮の部分で多汁質の柔細胞よりなる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

か‐にく クヮ‥【果肉】

〘名〙 石果の肉質の部分。また一般に果実の肉の部分をいう。〔植物小学(1881)〕

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世界大百科事典内の果肉の言及

【実】より

…種子のまわりのぬるぬるした半透明な部分が内果皮で,カキでは八つあるが,ふつう子房室の数と内果皮の数は一致する。外果皮と内果皮の間の果肉のよく発達した食用部が中果皮である(図3)。なお,モモ,ウメ,クルミ,マンゴーなどの実では内果皮は堅くなり,俗に核と呼ばれるが,動物に食べられたさい内部の種子を保護する。…

※「果肉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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