果肉(読み)かにく

精選版 日本国語大辞典「果肉」の解説

か‐にく クヮ‥【果肉】

〘名〙 石果の肉質の部分。また一般に果実の肉の部分をいう。〔植物小学(1881)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「果肉」の解説

か‐にく〔クワ‐〕【果肉】

果実の皮と種子との間にある肉質の部分。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の果肉の言及

【実】より

…種子のまわりのぬるぬるした半透明な部分が内果皮で,カキでは八つあるが,ふつう子房室の数と内果皮の数は一致する。外果皮と内果皮の間の果肉のよく発達した食用部が中果皮である(図3)。なお,モモ,ウメ,クルミ,マンゴーなどの実では内果皮は堅くなり,俗に核と呼ばれるが,動物に食べられたさい内部の種子を保護する。…

※「果肉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

半夏生

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android