果肉(読み)かにく

精選版 日本国語大辞典 「果肉」の意味・読み・例文・類語

か‐にく クヮ‥【果肉】

〘名〙 石果肉質部分。また一般に果実の肉の部分をいう。〔植物小学(1881)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「果肉」の意味・読み・例文・類語

か‐にく〔クワ‐〕【果肉】

果実の皮と種子との間にある肉質の部分。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典 「果肉」の解説

果肉

 果物の皮と種子の間の部分のことで,食用にする部分.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典内の果肉の言及

【実】より

…種子のまわりのぬるぬるした半透明な部分が内果皮で,カキでは八つあるが,ふつう子房室の数と内果皮の数は一致する。外果皮と内果皮の間の果肉のよく発達した食用部が中果皮である(図3)。なお,モモ,ウメ,クルミ,マンゴーなどの実では内果皮は堅くなり,俗に核と呼ばれるが,動物に食べられたさい内部の種子を保護する。…

※「果肉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

アルツハイマー

[1864~1915]ドイツの精神医学者。クレペリンのもとで研究に従事。1906年、記憶障害に始まって認知機能が急速に低下し、発症から約10年で死亡に至った50代女性患者の症例を報告。クレペリンによっ...

アルツハイマーの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android