事典 日本の地域遺産 の解説
四ツ谷トンネル入口飾付兜〔準鉄道記念物〕
「鉄道記念物」指定の地域遺産(1963(昭和38)年〔準鉄道記念物・以下同〕)。
1893(明治26)年甲武鉄道(現在の中央線)が、わが国初の市街地を通る鉄道として、飯田町―新宿間を建設した時、市ヶ谷と四ッ谷間のトンネルの南口上部につけられた飾り
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加