四十暗(読み)しじゅうくらがり

精選版 日本国語大辞典 「四十暗」の意味・読み・例文・類語

しじゅう‐くらがりシジフ‥【四十暗】

  1. 〘 名詞 〙 四〇歳頃になると、視力が自然に衰えてくること。四〇歳を峠にして老眼に移行すること。四十の退目(のきめ)
    1. [初出の実例]「人麿や四十くらかり芳野の花〈荷水〉」(出典:俳諧・金剛砂(1680‐81頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む