四半面像(読み)しはんめんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「四半面像」の意味・わかりやすい解説

四半面像
しはんめんぞう

結晶族」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の四半面像の言及

【結晶】より

…432はbの24面から成り,完面像の半分の面数をもつため半面像とよばれる。23はcの12面からなり,完面像の1/4の面数をもつため四半面像とよばれる。結晶学結晶光学結晶構造結晶成長鉱物固体【定永 両一】。…

※「四半面像」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む